HMJM RECORDS

 
 

山羊王のテーマ タイガーフェイクファ

レーベル/HMJM RECORDS(ハマジムレコーズ)
アーティスト/タイガーフェイクファ
品番/HMRC-002
販売価格/1260円(税込)
発売日/2006年8月9日

在庫切れ

備考
お住まいの地域によって商品到着日が遅れる場合があります

※北海道や沖縄、九州、東北、東海、北陸、近畿、中国、四国地方等で
配送に2日間以上かかる場合もありますので、予めご了承ください。

====商品発送に関する注意====
※土、日、祭日は休業となりますので
その間の発送業務は休止とさせていただいております。
また、土、日、祭日にご注文いただいた商品の発送は
翌営業日(平日)となりますので、予めご了承の程お願いいたします。
尚、ネット通販の注文は24時間受付けておりますが、平日、17時以降のご注文の商品の配達指定日は翌々日からご指定下さい。
予めご了承の程お願いいたします。

>>お支払い方法・送料について

 
 

天然?天才?突然のCD発売、しかも変名!?なんじゃこりゃ

 

写真をクリックすると、拡大画像が表示されます。

魔法のシンガー・川本真琴、もといタイガーフェイクファのプレミアムシングル『山羊王のテーマ』がハマジムレコーズから緊急発売!
ブックレット&解説付きの4曲入り。
なにはともかく、川本真琴、5年ぶりの歌声を聴け!!
もっともっと詳しい情報は
HMJM RECORDS /タイガーフェイクファ特設サイトをご覧下さい。
【収録曲】
1 山羊王のテーマ
2 やさぐれヤーさんのテーマ〝ドルフィンブルース″
3 成城学園前の歌
4 山羊王のテーマ カラオケ(コーラス付き)
 
頭より先にカラダが動くぜ。
真琴の中の虎が騒ぐぜ。
楽しめ、ニンゲン! タイガーフェイクファ!

 

突撃!電話インタビューby松本亀吉の巻

--こんばんは。まず今回ジャケットが凄いことになってますが。
川本真琴(以下T):ええ、成り行きで。
--川本さんがどこにいるかわからない。
T:「ウォーリーをさがせ!」みたいになってますね。
猫:ニャーンニャーンニャーンニャーンニャーンニャーンニャーン
--川本さん…、猫がないてませんか。
T:そうなんですよ(笑)。
--淋しがってませんか、大丈夫ですか。
T:あ、大丈夫です(笑)。
--さて、タイガーフェイクファという名前の由来は。
T:はい。5年ぐらい前に小さなライブハウスで友達に呼ばれて「ちょっと出てよ」みたいなことが何度かあったんですね。でも当時「川本真琴」という名前では出演しにくい状況があって、もうひとつ名前があったほうがいいかな、と思ったんです。
--なるほど。いや、で、タイガー…、あの、虎が好きなんですか。
T:あっ、私、寅年なんです。
--あっ、そうですか。
猫:ニャーンニャーンニャーンニャーンニャーンニャーンニャーン
T:最初「タイガーカーペット」っていう名前だったんですけど、それだと虎が死んじゃってるんで可哀相だな~と思って。
--じゃ、いまさらですけど、タイガーフェイクファというのはユニット名じゃなくて、川本さんの別名ということですね。
T:そうです。弾き語りがメインで「こんなのやってみたらどうかなあ」というのを発表して実験してるような感じですね。井上陽水さんのカバーをしたりということもありました。
--でも、今回の曲『山羊王のテーマ』は寓話みたいなテーマのバンド演奏ですよね。
T:あ~、そうなんです。もちろんタイガーフェイクファとしても予算が許せばどんどんバンドでやりたいんですけどね。『山羊王のテーマ』は葛岡みちさん、宮原祥子さんとでミュージカルをやろうということになって、割と行き当たりばったりで録音したものなんですよね(笑)。だから「この曲がタイガーフェイクファ!」という感じでもないんですよねー。
--ところで、川本さんは普段どんな音楽を聴かれてるんですか。
T:クラシックが多いですね。今、ちょうどマーラーを聴いてます。チャイコフスキーも好きです。でもモーツァルトがいちばん多いかな。ヴェートーヴェンも好き。
--交響曲ですか。
T:いや、協奏曲が好きですね。クラシック、聴かれますか?
--いや、全然知りません。
T:そうですか。弾いてる人とか楽団によって好き嫌いがあるんですよね。マルタ・アルゲリッチっていうアルゼンチンの女性ピアニストがいらっしゃるんですけど、この方の弾くショパンがすごく好きですねえ。楽団ではやっぱりウィーン・フィルとかが好きですけど、フランスの楽団とかちょっとポップス寄りな気がして「う~ん」って思っちゃうんですね。クラシックとポップスは分けて聴きたいな、と思うんで。
--じゃあ、ポップスも普通に聴かれますか。
T:あ、聴きますよ。このところずっと、矢野顕子さんとか井上陽水さんとか大滝詠一さんとか「日本の大御所」みたいな方の作品を聴いてましたけど、最近、ちょっと衣替えして(笑)、梅雨でジメジメしてるし、ザ・バンドの『ラスト・ワルツ』とか聴きたくなりますね。
--あのー、ぼくがずっと思ってたのは川本真琴としての1st アルバム(『川本真琴』)は福井時代の青春の匂いがすごく強かったんですけど、それ以降のシングルや2nd(『gobbledygook 』)はだんだん「東京の匂い」がしてきたな、と。
T:あ~…。えっと、どうだろう…。ちょっとあるかもしれないですね~…。でも、…うーん、どうだろう。でも、あっ、そうですねえ…。確かに東京がホームタウンになった気はしますけど。でも、作品にはあまり出てないと思います。だって「違う国」のことを想って作ってることが多いですもん。「違う国」に憧れが強いんですよね。
--あ~、なるほど。
T:東京を意識して作ってみたい気もしますけどね。それは豊田(道倫)さんにお任せしたほうが良いかな(笑)。でも、『gobbledygook』も、実はやってみたいことを試行錯誤して作ったんで、そういう意味ではタイガーフェイクファもその延長線上にありますね。
--なるほど。じゃあ、何となくぼくらが勝手に思ってるような「これまでの川本真琴のイメージをぶっ壊していくぜ」みたいな気持ちはない、と。
T:うーん、どうだろう…。確かに以前は会社の枠組の中で作らないといけないから誰も入って来れない状況でしたね。でも、今回の企画は突然紹介された方と一緒にやってる訳で(笑)、デザイナーやレーベルの方も含めて「誰でも参加できる」っていう感じがありますよね。そこは大きく違いますよね。
--「大きな会社の枠組の中でやっていく」っていうのはもうイヤですか。
T:いや、そんなことはないんですよ。会社の中だとしても、今回の企画みたいな乗りでできれば理想ですよね。…曲を作るのって、頭を使うし、すごく難しいじゃないですか。私はもっとこう…、たとえば土木工事みたいな(笑)、いや、実際の肉体労働は私にはできないんですけど(笑)、そういう作り方のほうが心地よいと思うんですよね。
--「頭より先に体が動く」ってことですね。
T:あっ、そうですね!
--私、今、うまいこと言いましたね。でも、こないだのライブ(ハマジム・レコーズ主催イベント『SELL or RENTAL』)を見て本当にそう思いました。以前よりずっとイキイキと歌ってますよ。
T:結局、歌を唄うときも、いくら頭で考えても声が出る訳じゃないんですよね。そう考えると、作曲にしてもリリースにしても、そういうスタンスがいちばん良いのかな、と思いますね。
--あの~。実はハマジム・レコーズから「タイガーフェイクファのキャッチフレーズを考えてくれ」と言われてるんですが、どんなのが良いと思いますか。
T:え~!! キャッチフレーズですか…。そうですね~…。うーん。秋口に向けて涼しげな感じが良いですかねえ…。うーん。…でも、キャッチフレーズ…。難しいですよね…。ジャケットとかも含めて、特別コンセプトがある訳じゃないんで、バラバラですしね(笑)。結局「人間が作ってる」っていう点でしか合ってないんですよ(笑)。
--わははははははは。それ良いですね。「ニンゲンが作ってます!タイガーフェイクファ!」
T:だって、ほんとにそれしかないんだもん!(笑)

2006/06/26
電話インタビュー by 松本亀吉

《企画・製作・著作・発売》
(有)ハマジム
〒151-0001 東京都渋谷区神宮前3-31-17 ビラ・ローザ501
TEL 03-5411-5012 FAX 03-5411-5013